業界初医院専用・歯科医院 歯医者様のスタッフ間の連絡にぴったりの院内連絡用無線機(インカム)

             

 


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院内連絡用無線導入者様の声
院内連絡用無線導入まで、各ブースの担当が毎回院長のところまで報告に来ていたのが、音声のみで報告できるようになり、すごく機動的になった。患者様の待ち時間減少になればと思います。導入初日から大活躍でした!

院内で全てのスタッフが院内連絡用無線を所持し、スタッフ間連絡を行っている。患者様に必要のない情報を漏らす事なく、かつ迅速な対応が行える。

とても忙しい中、院内連絡用無線を使用する事により患者様をスムーズにご案内する事ができた。

少ない人数の時でも院内連絡用無線を使用し、皆で協力し合う事ができた。

新しく導入した院内連絡用無線のおかげで仕事がスムーズにはかどり、チームワークもバッチリになった!

院内連絡用無線のおかげで、診療がスムーズに進み、皆との距離がより近くに感じた!

当院は診療室が広く、個室タイプの為、ドア一枚で隔たれており、他の部屋の様子が分かりづらいという事がありました。院内連絡用無線があれば、隔たれていても情報をその場で素早く伝えることができ、患者様をお待たせする時間も少なくなりました。

9人のスタッフ全員にそれぞれの伝えたい内容が即座に伝わることで無駄な動きが無くなり、サービス向上につながると考える。院内連絡用無線はなかなか使えそうだ。患者さんは不思議そうに見ていた。変わったことを始めたと思うだろう。

ユニットが8台ある中、いつもスタッフの声が飛び交っていましたが、院内連絡用無線導入後は先生を院内中探し回ったり、治療後「次回の診療内容」を告げに、毎回受付迄伝えに行ったりというような無駄な動きがなくなり、とてもスムーズになった。

院内連絡用無線導入当初は右耳にいつもイヤホンを装着するので、患者様との会話中もなんとなく気が散ってしまった。最初の1週間は、スタッフ間での情報はほとんど飛び交わなかった。しかし、患者様の導入時に必ず院内連絡用無線でスタッフ皆に伝えるようにしてからは少しずつ状況が変わり、今ではスタッフ間の連絡に一役買っている。

院内連絡用無線の「無限の活用性」
院内連絡用無線は1〜2週間はなかなか慣れない(不快な)商品です。しかし、1〜2週間経ち、慣れてくるとなくてはならない商品になります。利用方法・活用方法は歯科医院様によってまちまちで、積極的な歯科医院様ほど「無限の活用性」を実践されています。是非、歯科医院様に合った利用法・活用法をお探し下さい。






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