 ホーム＞リースについて
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〜ご参考下さい〜 |
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「リース（ファイナンス・リース）とは、企業等が選定した設備等をリース会社が取得し、その企業等に比較的長期間賃貸する取引である」と、一般的に定義されています。
1. 医院様と当社との間でご希望のリース物件を選定します
2. 医院様より予審申込みを当社が受理し、リース会社に当社より申込みます
3. リース会社が医院様の審査を行います
4. 審査の結果、リース会社が申込みを承諾した場合、リース会社はリース物件（ここでは院内連絡用無線機一式）を当 社より購入し、医院様にリースします
否決の場合、個人情報保護の観点から、当社では否決理由はわかりません
5. 医院様はリース料をリース会社に支払います（毎月自動引落）
・ リース契約は医院様とリース会社間の契約になります
・ リース契約をリース期間途中で解約することはできません
・ リース物件の修繕費用は医院様の負担となります（リース料には含まれていません）
・ リース物件には偶発的な損害を補償するために動産総合保険を付保しています⇒動産総合保険について
・ リース物件の所有権はリース会社にあります
・ リース料の支払管理だけですみ、設備所有に伴う事務管理の省力化、コスト削減が図れる
・ 定額のリース料を経費処理できるため、コスト把握が容易であり、設備投資などの経営計画がたてやすい
・ リース料は定額で設備導入時に多額の初期費用が不要のため、また経営資金を有効に活用できる
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