歯科医院・各種病院用 院内連絡用無線（FBS-2022シリーズ）特定小電力無線機　製造・販売元

不要です。設置したその日からご利用いただけます。

ありません。（但し通話エリア内に限ります）

できません。FBS−２０２２シリーズは交互通話方式を採用しています。 １つの無線機が送信している間は他の無線機は受信のみです。

双方向通話は、通話時に相手を選択する作業が必要であり、都度本体を手にし操作しなくてはなりません。 また、双方向同時通話にて、利用できる台数には制限があります。

フル充電で約13時間使用可能です。（リピーター無しの場合）
注）使用頻度により13時間使用できない場合もございます。

「各種連絡用機器比較」ページをご覧下さい。
当社では機器の性能だけにとどまらず、スタッフにストレスの少ない商品提案をメインに考えています。

「各種連絡用機器比較」ページの※１をご覧下さい。
FBS−２０２２シリーズの電磁波は国が定めるSAR値を大きく下回る低電磁波であり、 既に多くの医院様で使用され、その安全性が確認されています。

特定小電力無線は、アマチュア無線や業務用無線とは異なり、「免許・資格・申請」等の一切の手続きを 必要としない無線機で、気軽に導入できる事から、多くのユーザーに支持されております。 しかしながら、小電力と言いましても、100ｍを基準に利用場所によっては、かなりの距離通話が可能。 また、導入頂いたその日から、すぐに使用できる手軽さ。複雑な操作もいらない簡単でスムーズな通話。 低コストで導入できるという点も特徴です。

• 一斉送信できる⇒ワンプッシュでエリア内のスタッフ全員に指示が行き渡る
• スタッフの方からの報告・連絡・確認をすぐに受けられる事で診療がスムーズになる
• スタッフ同士のコミュニケーションがとれる
• 受付の方が最初に得られる情報（来院）を伝達できる
• スタッフへの指導や注意が、患者様に聞かれず都度できる
• 次回の来院予定を、直ぐに伝えられる
• 患者様からの質問などを即座に先生に聞ける

院内連絡用無線は実際使用してみないとわからない点が多々あります。 当社ではご購入前に当社社員がお伺いし、デモンストレーションにて使用感や通話範囲をご確認頂くことも可能です。

誠に申し訳ありません。当社へのそのような依頼が殺到しており、対応できておりません。 各営業が持参しておりますデモンストレーション機で対応しておりますので、ご理解頂きますようお願いします。 当社ではご購入前に当社社員がお伺いし、デモンストレーションにて使用感や通話範囲をご確認頂くことも可能です。

ご購入前に当社社員がお伺いしてデモンストレーションで試用されると、「それがないと困るから即納品してほしい」 との声も実際にあります。院内連絡用無線をスタッフ全員で積極的に活用しようとされている医院様ほど便利に使用して頂き 喜んで頂いております。また、院内連絡用無線がきっかけでますますスタッフ同士のコミュニケーションが増したという声もあります。

まずは問合せフォームよりお問合せ下さい。
担当の専任者よりご連絡差し上げますので、不明点や疑問点をご相談下さい。

院内連絡用無線本体には、1年保証が付いています。
家電製品と同じで通常のご使用での内部の故障は持ち込み修理にて無料で行います。 　　
しかしながら、水没・落下・改造・断線等は、別途有料修理になります。

リースと現金では、特に違いはありません。ただ、リースは全額経費で落とせ、資産計上が不要な点から法人企業様では多く利用されます。 また、一度に高額な費用を必要としない点で気軽に導入されるケースが多いです。但し、リースなら保証が付いていたり 現金より高いイメージがありますが、保証内容も同じでお値段も現金価格をリースで組みますので違いはありません。 ただ、リースには金利と動産保険が含まれますので総額はお高いように見えますが、事務処理と固定資産を考えますとどちらとも言えません。

リース会社による審査がございますので、審査の結果次第ではお断りする場合がございます。
※審査結果が否決の場合、個人情報保護の観点から、弊社では否決理由はわかりません。
⇒リース契約について

構造は単純ですし、お勧めの商品は防水対応ですので、内部の故障はほとんどありません。 故障のほとんどは何かに引っ掛けられ、マイクの線の断線です。

非常に小さく軽い点から、胸ポケットに入れられたり、携帯電話用のネックレスタイプのストラップを利用されたりさまざまです。 お気軽にご相談下さい。

これほど女性に気に入って頂ける無線機は他にはないのではないでしょうか？ 正直申しまして、院内連絡用無線は使用後1週間強は煩わしく慣れることはありません。 しかしながら、1週間を過ぎれば装着していないスタッフは疎外感・装着しているスタッフには一体感が芽生えます。 そもそも、院内連絡用無線の一番の目的は、先生の負担を軽減し患者様への対応をスピード化し、報（告）・連（絡）・相（談） の強化が目的ですので、ギクシャクしている医院様では導入は無理かと考えます。 先日、導入頂いた医院様の先生より、導入当日にスタッフが診療終了後に自主的に集まり、どのように活用すれば良いか 話し合っている姿を見て、スタッフの医院への向上心を感じたとメッセージを頂きました。

誠に申し訳ありませんが、情報漏えいの観点から、導入いただいている医院様をお教え出来ません。 但し、かなりの医院様で導入されていますので、歯科医院会等の席でお声をお掛け下さい。

安かろう良かろうはありません！無線機は当社でも数社の商品を扱っておりますが、下は￥15,000程度〜上は ￥100,000弱の商品まであります。違いは、大きさ・デザイン（特に色）・雑音・機能・マイクの種類・等です。 実際この数ヶ月で、現在ご使用の無線機から当社の院内連絡用無線に数社でリプレース致しました。

何をとっても医院専用、歯科医院にぴったりのデザイン・小型・軽さ・色etc。女性にも好評です。 その上、実際に装着時に肝心なパーツを個人のお好みで選べるのは当社オリジナルのＦＢＳ−２０２２シリーズだけ！ 実際に手にとって頂くとあまりの軽さ・コンパクトさに驚かれることも多々あります。 アンテナも内蔵ですので、邪魔にならず、長時間のご利用でも疲れにくくなっております。